排水設備工事責任技術者に関するよくあるご質問
排水設備工事責任技術者資格について (8)
こちらから申請書をダウンロードの上、必要事項を記入し、最寄りの市町村下水道担当課窓口へお持ちください。
その際、責任技術者証と運転免許証や住民票などの現住所及び氏名の分かるものをご提示ください。
なお、住所や氏名を変更する場合、手数料は無料です。
この手続きをしないと登録更新講習のご案内が届かないことがあります。
必ず行ってください。
責任技術者証に記載されていますので、お手持ちの責任技術者証をご覧ください。
紛失されている場合は、再交付の申請の際に、弊社でお調べしますので、空欄のままでご提出ください。
有効期限が切れている可能性がある場合は、新潟県下水道公社へご連絡ください。
新潟県下水道公社へご連絡ください。以前の責任技術者証を処分せず、資格の登録を更新している可能性があるため、有効期限をお調べいたします。
登録を更新している場合、現在の技術者証が見つからなければ、責任技術者証の再交付の手続きをお願いいたします。
※再交付には2,000円の手数料がかかります。ご了承ください。
新潟県内の市町村によっては、指定工事店の指定を受けるに際して他県の責任技術者の専任を認めている場合があります。
詳細は、当該市町村にご確認ください。
また、他県で取得した排水設備工事責任技術者証を担保に、新潟県の資格(技術者証)は交付していません。
当県での資格(技術者証)が必要な方は、毎年11月に行われる当県の資格試験に合格の上、所定の手続きを行ってください。
更新講習を受講しなければ自動的に資格は失効しますので、手続きは不要です。
直ちに失効させたい場合は、新潟県下水道公社へご連絡ください。
資格の取消し手続きを行いますので、新潟県下水道公社へホームページのお問い合わせ、メールまたはお電話にてご連絡ください。
その際、氏名、生年月日、責任技術者証の番号をお知らせください。
責任技術者証は破棄してください。
認定試験について (13)
遅くとも試験の1週間前にはお手元に届くよう発送いたします。
試験の1週間前になっても届かなかった場合は、必ず新潟県下水道公社に問い合わせください。
郵送先は、ご本人様が申込書に記入された住所に送付いたします。
空欄のまま提出してください。
まとめて振り込みをすることは認めていません。
1名分ずつの振り込みをお願いいたします。
下記のような顔写真が付いており、氏名、生年月日が確認できるものです。
顔写真付き身分証明書をお持ちでない方は、新潟県下水道公社へご連絡ください。
- ・運転免許証
- ・マイナンバーカード
- ・パスポート
- ・保有資格の資格者証、認定証、登録者証(顔写真付きで運営団体名が記載されているもの)
- ・学生証・社員証(顔写真付き)
- ・住民基本台帳カード(顔写真付き)
- ・施設等の入館証(顔写真付きで運営団体名が記載されているもの)
- ・その他公的機関が発行する写真付き証明書
必ず試験開始前に申し出てください。
当日顔写真を撮影し、試験後3日以内に顔写真付き身分証明書のコピーを提出していただきます。
提出できない場合は、試験は欠席扱いとし、採点しません。
試験日の1週間前までに新潟県下水道公社へご連絡ください。
氏名、生年月日等が分かる住民票や健康保険証などを当日お持ちいただきます。
下記のとおり3冊のテキストがありますので、ご検討ください。
・下水道排水設備指針と解説 8,140円
・排水設備工事責任技術者講習用テキスト 2,500円
・排水設備工事責任技術者試験標準問題集 2,000円
購入をご希望の方は東京官署普及(株)のホームページ(https://www.tokyo-kansho.co.jp/asp/book/fair/?fair_id=43&genre_id=1)よりご購入をお願いします。
新潟県下水道公社へご連絡ください。仮受験票を発行します。
当日は顔写真付き身分証明書を忘れずにお持ちください。
自家用車で渋滞に巻き込まれ、遅刻した場合は、試験開始から30分を過ぎると入室できません。
なるべく公共交通機関をご利用ください。
下記の理由であれば、試験開始30分経過後も入室を許可し、試験時間を他の受験者と同時間とします。
・交通機関の事故等の不可抗力や災害による遅刻
・急病人の発生等緊急の事態が発生し、本人でなければ対応できないことによる遅刻
・その他これらに類する事情があると認められる場合
弊社で実施していた認定試験講習会は令和6年度以降開催の予定はありませんので、ご了承ください。
試験に向けてテキストや他社で実施されているe-ラーニングがありますので、必要に応じてご活用ください。
最寄りの市町村下水道担当課窓口で受付をしています。
窓口へ直接または郵送でご提出ください。
お住まいの市町村以外でも問題ありません。
試験の案内を受け取られた日から振り込み可能です。
(受付の開始日を待つ必要はありません。)
認定試験当日について (4)
下記のような顔写真が付いており、氏名、生年月日が確認できるものです。
顔写真付き身分証明書をお持ちでない方は、新潟県下水道公社へご連絡ください。
- ・運転免許証
- ・マイナンバーカード
- ・パスポート
- ・保有資格の資格者証、認定証、登録者証(顔写真付きで運営団体名が記載されているもの)
- ・学生証・社員証(顔写真付き)
- ・住民基本台帳カード(顔写真付き)
- ・施設等の入館証(顔写真付きで運営団体名が記載されているもの)
- ・その他公的機関が発行する写真付き証明書
必ず試験開始前に申し出てください。
当日顔写真を撮影し、試験後3日以内に顔写真付き身分証明書のコピーを提出していただきます。
提出できない場合は、試験は欠席扱いとし、採点しません。
新潟県下水道公社へご連絡ください。仮受験票を発行します。
当日は顔写真付き身分証明書を忘れずにお持ちください。
自家用車で渋滞に巻き込まれ、遅刻した場合は、試験開始から30分を過ぎると入室できません。
なるべく公共交通機関をご利用ください。
下記の理由であれば、試験開始30分経過後も入室を許可し、試験時間を他の受験者と同時間とします。
・交通機関の事故等の不可抗力や災害による遅刻
・急病人の発生等緊急の事態が発生し、本人でなければ対応できないことによる遅刻
・その他これらに類する事情があると認められる場合
認定試験合格後の手続きについて (2)
まとめて振り込みをすることは認めていません。
1名分ずつの振り込みをお願いいたします。
大丈夫です。ただし、背景やご本人様以外の顔が写らないようにしてください。
また、印刷時の画質が粗くならないよう、普通紙ではなく写真用の光沢用紙を使用してください。
不鮮明な写真を提出された場合、撮り直していただきます。
更新講習について (13)
更新講習の受講案内は、現在登録されている住所に郵送しています。
この5年間に引越し等され、住所を変更されていませんか。
至急、新潟県下水道公社へご連絡ください。
住所を変更された場合は、再交付申請の手続きを必ず行ってください。
当該年度の1月までは申請に必要な書類を新潟県下水道公社へ直接郵送してください。
当該年度の2月以降の場合、新潟県下水道公社へご連絡ください。
更新講習の動画をご視聴されたことが確認できた方には、
4月1日までにお手元に届くよう、ご自宅へ郵送いたします。
4月1日になっても届いていない場合は、お手数ですが、新潟県下水道公社へご連絡ください。
現住所で申し込みください。
受付窓口はどちらの市町村で行っても構いません。
申込の際に、現住所が分かる住民票や免許証を受付窓口に提示またはコピーを申込書と併せて郵送してください。
申込の際に、現在のお名前が分かる住民票や免許証を受付窓口に提示またはコピーを申込書と併せて郵送してください。
空欄のまま提出してください。
まとめて振り込みをすることは認めていません。
1名分ずつの振り込みをお願いいたします。
手続きは不要です。
お手持ちの責任技術者証に記載されている有効期限が切れた際に自動的に失効されます。
大丈夫です。ただし、背景やご本人様以外の顔が写らないようにしてください。
また、印刷時の画質が粗くならないよう、普通紙ではなく写真用の光沢用紙を使用してください。
不鮮明な写真を提出された場合、撮り直していただきます。
新たな責任技術者証は4月1日から有効となります。
お手数ですが、4月1日以降に破棄をお願いいたします。
ご自宅やお勤め先でご覧になれない場合は新潟県下水道公社へご連絡ください。
2本の動画を見ていただいて90分程度となります。
当該講習会の受講申し込みをされた方であれば問題ありません。
受講確認書については各自でご提出ください。
認定試験の免除について (3)
国土交通省の定める「1 級管工事施工管理技士」の資格をお持ちの方は、
受験資格を有し、かつ、認定試験講習会または更新講習会に参加していただくことで、
認定試験を免除することとしています。
ただし、登録するための手続きが別に必要となりますので、
ご対応くださるようよろしくお願いします。
申請に必要な書類は、下記のとおりです。
こちらのフォームより申請いただければ、必要書類を10月ごろを目安にご郵送します。
11月30日までの申請分を当該年度の申請として受け付けます。
12月1日以降の申請分については次年度の申請として受け付けますのでご了承ください。
試験免除の申請に係る書類をご用意の上、新潟県下水道公社へご郵送ください。
① 試験申込書
② 受講申込書
③ 受験資格を証明する書類(必要に応じて)
④ 試験免除の申請書
⑤ 1 級管工事施工管理技士の合格証の写し
⑥身分証明書の写し
① 受講手数料 5,500 円(税込)
講習会の参加費用となります。
払込取扱票にて、申請書類の提出前に郵便局で納付してください。
※受験手数料(3,500 円)は不要ですので、納付しないようご注意願います。
② 登録手数料 3,500 円(税込)
講習会参加後にお支払いいただく、資格に登録するための費用となります。
講習会時にお渡しする書類を提出する前に、払込取扱票にて郵便で納付してください。