新潟県流域下水道
佐渡市公共下水道
国府川浄化センター ※ 平成27年3月31日をもって当公社の管理業務受託は終了しました。
【連絡先】 佐渡市上下水道課下水道維持管理係 TEL 0259-55-2222
新潟浄化センター
〒950-0003
新潟市東区下山3丁目680番地
TEL025-271-1151 FAX025-271-1153
信濃川下流流域下水道、新潟浄化センターは、昭和55年10月1日に供用開始し、新潟市(東部地区)を通水開始しました。昭和56年10月23日に亀田町(現新潟市)、昭和59年10月1日に横越村(現新潟市)を通水開始しました。
全体計画 | 令和2年度末 | 令和3年度末 | ||
---|---|---|---|---|
処理区域面積(ha) | 新潟市 5,327.4 | 3,648.9 | 3,659.5 | |
処理区域人口(人) | 新潟市 176,990 | 189,936 | 188,644 | |
幹線管渠(m) | 12,830 | 12,830 | 12,830 | |
処理能力水量(m3/日) | 96,400 | 86,400 | 86,400 | |
処理開始 | 昭和55年10月1日 | |||
排除方式 | 分 流 式(一部合流) | |||
処理方式 | 標準活性汚泥法 | |||
日平均流入水量 | 令和2年度 64,859m3/日 令和3年度 63,101m3/日 | |||
放流先 | 阿賀野川(一級河川) |
新津浄化センター
〒956-0817
新潟市秋葉区古田ノ内大野開2番地
TEL0250-24-8132 FAX0250-24-8194
信濃川下流流域下水道、新津浄化センターは新潟市、五泉市を処理区域として、昭和58年4月から下水の処理を行っています。
また、平成16年1月から新津浄化センター内に設置した、し尿受け入れ施設が運転を開始し、新潟市秋葉区旧新津地区内で収集したし尿及び浄化槽汚泥を受入れ、処理しています。
全体計画 | 令和2年度末 | 令和3年度末 | |||
---|---|---|---|---|---|
処理区域面積(ha) | 新潟市 |
旧新津市 旧小須戸町 |
1,851.3 330.7 |
1,713.1 318.1 |
1,715.8 318.1 |
五泉市 |
旧五泉市 旧村松町 |
931.9 453.1 |
535.1 361.0 |
535.9 361.0 |
|
合 計 | 3,567.0 | 2,927.3 | 2,930.8 | ||
処理区域人口(人) | 新潟市 |
旧新津市 旧小須戸町 |
55,361 7,924 |
64,254 9,362 |
63,336 9,144 |
五泉市 |
旧五泉市 旧村松町 |
22,400 8,250 |
20,236 10,552 |
20,184 10,361 |
|
合 計 | 93,935 | 104,402 | 103,025 | ||
幹線管渠(m) | 22,500 | 22,500 | 22,500 | ||
処理能力水量(m3/日) | 44,300 | 37,500 | 37,500 | ||
処理開始 | 昭和58年4月1日 | ||||
排除方式 | 分 流 式 | ||||
処理方式 | 標準活性汚泥法 | ||||
日平均流入水量 | 令和2年度 29,538m3/日 令和3年度 28,547m3/日 | ||||
放流先 | 能 代 川(一級河川) |
新井郷川浄化センター
〒950-3114
新潟市北区名目所1丁目167番地
TEL 025-258-1580 FAX 025-257-3434
阿賀野川流域下水道・新井郷川浄化センターは、3市1町(新潟市、新発田市、阿賀野市、聖籠町)を処理区域として平成10年3月から下水の処理を開始しています。
新井郷川流域は、新潟県北部の阿賀野川右岸に位置し、加治川と阿賀野川に囲まれた地域であり、新井郷川は阿賀野川の支流です。
県北部は良質米の生産地であり、美しい自然環境を生かした観光地の整備をすすめている地域でもあります。生活様式の向上並びに産業経済の発展等により新井郷川に流入する水質の悪化が進み、生活環境及び自然環境等に大きな影響を与える事が懸念されています。
美しい自然を守り、きれいな町に住み、さわやかな生活をおくるために、下水道施設の整備は、最も基本的であり効果的です。
全体計画 | 令和2年度末 | 令和3年度末 | |||
---|---|---|---|---|---|
処理区域面積(ha) | 新潟市 | 2,926.0 | 1,043.3 | 1,054.3 | |
聖籠町 | 1,428.7 | 1,322.1 | 1,322.1 | ||
新発田市 | 2,407.1 | 1,285.8 | 1,307.1 | ||
阿賀野市 | 1,311.8 | 1,167.4 | 1,184.8 | ||
合 計 | 8,073.6 | 4,818.6 | 4,868.3 | ||
処理区域人口(人) | 新潟市 | 63,227 | 54,117 | 53,735 | |
聖籠町 | 13,350 | 14,082 | 14,030 | ||
新発田市 | 58,003 | 48,495 | 50,101 | ||
阿賀野市 | 24,027 | 30,246 | 29,913 | ||
合 計 | 158,607 | 146,940 | 147,779 | ||
幹線管渠(m) | 70,470 | 68,660 | 68,660 | ||
処理能力水量(m3/日) | 79,500 | 53,350 | 53,350 | ||
処理開始 | 平成10年3月31日 | ||||
排除方式 | 分 流 式 | ||||
処理方式 | 標準活性汚泥法 | ||||
日平均流入水量 | 令和2年度 38,541m3/日 令和3年度 36510m3/日 | ||||
放流先 | 新井郷川(一級河川) |
西川浄化センター
〒950-2123
新潟市西区笠木339番地
TEL 025-263-7901 FAX 025-263-7910
西川流域下水道は、政令都市である新潟市の西区(旧西新潟地区、旧黒崎地区)、西蒲区(旧西川地区、旧巻地区、旧岩室村、旧潟東村、旧中之口村)、南区の一部(旧味方村、旧月潟村)と燕市の一部(旧吉田町、旧分水町を含む)の2市を区域対象とする流域下水道で、地域の生活環境の改善と公共用水域の水質保全を目的に、平成4年度に事業着手されました。
当地域には、新川や西川、大通川をはじめとする多くの河川と小川が流れ、ふるさと豊かな自然環境を形成し、地域の人たちに健康で潤いのある快適な生活を与えてくれています。しかし、近年、都市化の進展により、生活排水や工場排水が増加し、水質汚濁の問題が懸念されています。
西川流域下水道は、これらの排水を下水管で集め、終末処理場に導き、きれいな水に処理して河川に戻し良好な水質環境を保全し、住みよい環境を守る重量な社会基盤施設です。
全体計画 | 令和2年度末 | 令和3年度末 | |||
---|---|---|---|---|---|
処理区域面積(ha) | 新潟市 |
旧新潟市 旧西川町 旧巻町 旧岩室村 旧味方村 旧潟東村 旧月潟村 旧中之口村 |
1,825.1 377.8 751.0 262.6 240.7 241.0 126.4 261.2 |
1,220.2 166.5 144.0 121.9 161.2 82.2 69.9 69.4 |
1,205.4 167.9 180.8 156.6 161.3 102.4 70.4 82.3 |
燕 市 |
旧吉田町 旧分水町 |
363.2 207.5 |
245.1 152.6 |
249.4 154.2 |
|
弥彦村 | 437.0 | 343.9 | 344.3 | ||
合 計 | 5,093.4 | 2,776.9 | 2,875.0 | ||
処理区域人口(人) | 新潟市 |
旧新潟市 旧西川町 旧巻町 旧岩室村 旧味方村 旧潟東村 旧月潟村 旧中之口村 |
65,053 7,371 17,518 5,074 3,346 3,603 2,267 3,262 |
58,214 6,290 6,880 5,042 2,895 1,854 1,308 1,499 |
58,526 6,280 6,769 5,009 2,804 1,823 1,287 1,472 |
燕 市 |
旧吉田町 旧分水町 |
10,294 5,794 |
9,328 5,458 |
9,626 5,582 |
|
弥彦村 | 6,404 | 7,847 | 7,736 | ||
合 計 | 129,986 | 106,615 | 106,914 | ||
幹線管渠(m) | 75,980 | 75,250 | 75,250 | ||
処理能力水量(m3/日) | 67,000 | 36,000 | 36,000 | ||
処理開始 | 平成14年9月1日 | ||||
排除方式 | 分 流 式 | ||||
処理方式 | 標準活性汚泥法 | ||||
日平均流入水量 | 令和2年度 24,523m3/日 令和3年度 24,233m3/日 | ||||
放流先 | 新 川(二級河川) |
長岡浄化センター
〒940-2471
長岡市上柳町257番地3
TEL 0258-28-2001 FAX 0258-28-2017
信濃川下流流域下水道、長岡浄化センターは長岡市(旧越路町、旧三島町、旧与板町を含む)、小千谷市及び川口町を処理区域と
して、昭和60年7月より下水の処理を開始し、信濃川の水質保全に努めています。
全体計画 | 令和2年度末 | 令和3年度末 | |||
---|---|---|---|---|---|
処理区域面積(ha) | 長岡市 |
旧長岡市 旧越路町 旧三島町 旧与板町 旧川口町 |
2,702.6 425.0 310.0 252.4 185.9 |
1,946.1 400.0 310.0 247.2 158.3 |
1,980.7 400.0 310.0 247.2 158.3 |
小千谷市 | 1,117.8 | 939.5 | 939.5 | ||
合 計 | 5,024.7 | 4,001.1 | 4,035.7 | ||
処理区域人口(人) | 長岡市 |
旧長岡市 旧越路町 旧三島町 旧与板町 旧川口町 |
57,100.0 11,200.0 5,100.0 5,700.0 2,900.0 |
59,688.0 11,978.0 6,154.0 6,118.0 3,621.0 |
59,465.0 11,807.0 6,058.0 5,999.0 3,524.0 |
小千谷市 | 24,600 | 29,221 | 28,999 | ||
合 計 | 106,600 | 116,780 | 115,852 | ||
幹 線 管 渠(m) | 45,720 | 44,190 | 44,190 | ||
処理能力水量(m3/日) | 61,920 | 61,920 | 61,920 | ||
処 理 開 始 | 昭和60年7月1日 | ||||
排 除 方 式 | 分 流 式 | ||||
処 理 方 式 | 標準活性汚泥法 | ||||
日平均流入水量 | 令和2年度 43,178m3/日 令和3年度 41,704m3/日 | ||||
放 流 先 | 信 濃 川(一級河川) |
六日町浄化センター
〒949-7101
南魚沼市五日町1967番地5
TEL 025-776-3617 FAX 025-776-3626
六日町浄化センターは、旧六日町、旧塩沢町の2町からなる魚野川流域下水道六日町処理区の終末処理場として、平成2年8月から供用を開始しています。
全体計画 | 令和2年度末 | 令和3年度末 | ||
---|---|---|---|---|
処理区域面積(ha) | 南魚沼市 | 2,217.7 | 1,623.4 | 1,876.8 |
処理区域人口(人) | 南魚沼市 | 37,720 | 32,954 | 32,592 |
幹 線 管 渠(m) | 20,470 | 20,470 | 20,470 | |
処理能力水量(m3/日) | 25,600 | 15,360 | 15,360 | |
処 理 開 始 | 平成2年8月1日 | |||
排 除 方 式 | 分 流 式 | |||
処 理 方 式 | 標準活性汚泥法 | |||
日平均流入水量 | 令和2年度 11,071 m3/日 令和3年度 11,399 m3/日 | |||
放 流 先 | 古 川(一級河川) |
堀之内浄化センター
〒949-7405
魚沼市新道島364番地
TEL 025-794-5660 FAX 025-794-5661
魚野川は源を群馬県境三国連山に発し、南魚沼郡内の支流を取り込みながら魚沼平野を北上し、破間川、羽根川、佐梨川などを合流させながら、川口町で信濃川に合流する信濃川水系最大の支川で、全長69.5kmの流量豊かな一級河川です。
魚野川流域下水道堀之内浄化センターは旧堀之内町、旧小出町、湯之谷村、広神村の4町村を処理区域として、平成4年8月から供用開始されました。
全体計画 | 令和2年度末 | 令和3年度末 | ||
---|---|---|---|---|
処理区域面積(ha) | 魚沼市 | 1,526.7 | 1,141.9 | 1,144.2 |
処理区域人口(人) | 魚沼市 | 22,347 | 26,102 | 25,640 |
幹 線 管 渠(m) | 15,590 | 15,590 | 15,590 | |
処理能力水量(m3/日) | 12,140 | 13,370 | 13,370 | |
処 理 開 始 | 平成4年8月1日 | |||
排 除 方 式 | 分 流 式 | |||
処 理 方 式 | 標準活性汚泥法 | |||
日平均流入水量 | 令和2年度 10,293 m3/日 令和3年度 10,171m3/日 | |||
放 流 先 | 魚 野 川(一級河川) |